🔥兼業行政書士の赤裸裸裸々らブログ🔥

上場企業OL*行政書士*投資家

初めての支部会🐣

本日初めて支部会研修に参加させていただきました!!!

 

研修内容はかけないにしても、研修テーマはブログの記事に書いていいものか・・・悩んだ末書かないことにします💦

 

開業という危険な橋を渡った私ですが、こういうタイプの危険な橋は渡らないのがマイルール🙌

 

目標にしていた名刺交換は、おひとりの方からお声がけいただけたことをきっかけに出席されていた方のほとんど名刺交換できました✨

 

一部交換なかった方もいらっしゃるので次回お声がけできるように頑張りたいと思います🔥

 

コミュ力が平均以下の私は名刺交換後の名刺内容から情報を読み取った「名刺交換ご挨拶convention」というイベントが発生することをすっかり失念しており、会話のキャッチボール準備不足により気の利いた事が一つも言えず・・・🤐

 

今度名刺交換conventionマニュアル作って公開しよ😎

 

 

さて、今回の研修ですが結論、個人的にものすごく勉強になりました📓

 

特に講師の先生の最後のお話は開業したばかりの私にはものすごく刺さりました💘

 

話の内容はかけないので、私が営業の時に刺さった💘ことと同じような内容の話を思い出したのでそちらをご紹介したいと思います。

10年以上前なので記憶が定かではないのですが、おそらくなにかの書籍で読んだ言葉だったと記憶しています。

 

🐎エスカレーター逆走理論🐎

 

エスカレーターを逆走登りきる=その道のプロになれると仮定して、上りきるまでには相当な体力や労力が必要でも、上りきることができればその道のプロになれる理論。

 

エスカレーターを逆走で上がる場合、流れに逆らって上るのでめちゃくちゃ体力を使いますよね。

(モラル的にエスカレーターの逆走とかやっちゃだめでしょ!とかのそもそも論はなしでお願いします💦)

エスカレーター逆走したことがない方でも、想像できると思いますがエレベーター逆走している途中に、走ることを止めてしまうどうなるでしょうか。

 

すごろく的にいうのであれば「振り出しにもどる」ですね🤐

 

そして、また頑張って上がろうと努力したとしても、やはり途中で疲れて休んだらまたもとの位置に戻ってしまう😥

 

上るのを諦めてしまうのか、上りきるまではつらいししんどいけど、ゴールを目指して走り抜けて登りきるのかで結果が大きく変わります。

 

これは資格試験にも通ずるところがありますね!

資格試験で例えるならば、試験勉強はプレッシャーもあるし何度も同じミスを繰り返して悔しい思いをしながら歯を食いしばって頑張った後に「合格」が待っているか、勉強の過程で何度も同じ問題に躓いて「自分には無理だ」とそこで諦めると勉強した知識だけが残り「合格」は手に入らない。

 

登り切ってしまったときにはプロとして知識が定着しており、その知識は自分のものになっているためその道を進むのにエスカレーターの一番したから上る時よりつらい労力は必要なく、立ち止まってまたスタート地点に戻ることはない。

だから何事もスタートからその道のプロになるまでの過程が一番体力を使い大変で、今大変かもしれないけどずっと大変ということはなく続けていくことで得られるものがある。

 

今までの人生経験で、この理論は間違いないと体感しています。

受験勉強でも資格試験勉強でも、就職活動でも様々な場面でこの理論が当てはまると思っています。

 

このブログを読んでくださった方の中で、これから何かを始める方、始めたばかりの方の力になるお話になっているでしょうか。

文才がなく意味が分からない内容であれば申し訳ございません。

 

 

スタート地点にたったばかり、「行政書士は3年でほとんど廃業になる」なんて言われていますが兼業行政書士ライフライン(サラリー)があるので廃業しません!!!

 

お金貯めてたほうが良いじゃん、って言われたとしても人生一度きりでいつ死ぬかわからないのだからやりたいことをやるんだ!!!と周囲にいっています。お金はあの世にもっていけませんから💸

 

最後は自分語りとなり失礼しました😶‍🌫️

最後までお読みいただきありがとうございました✨