行政書士になってわかったこと
兼業行政書士として開業して早4か月
光のごとく時間が過ぎていった
振り返ってみるとかなり密度の高い4か月だった
反省すべき点はたくさんある
けど、現時点で行政書士になって後悔していない
2023年は損益分岐点を超える!!!
行政書士になってわかったこと
・出会うはずのない方々に出会えたこと
・経営者マインドを取り戻せたこと(まだまだこれから)
・行政書士の先輩方は優しい(新人ウェルカム感がある)
・なぜかOL仕事はしんどいのに、現時点で売り上げに直結しない営業活動は前向きに取り組める
結論:楽しい
すごいお花畑な感じで書いているけど、もし兼業じゃなければこんな感想言ってる場合じゃないほど追い詰められていただろうな。
いろんな考え方があるけど、究極に追い込まれたら必死に営業して売り上げあげられたでしょうと思われる方もいると思う。
でも、追い詰められた仕事ってやっぱり自分の中では仕事が嫌いになってしまう要因であり、あまり精神衛生上も好ましくない状況になる。
負のスパイラルに入りそうになるのでとにかく今はトライ&エラー、動けるだけ動く。
ありがたいことに12月分は自分史上最高額のボーナスをいただけたことで、Twitterで見かけた範囲での「お願い」にこたえられた。
来年はOL収入に依存するのではなく、行政書士として挙げられた売り上げで社会貢献していきたい。
今年のブログはここまで。
皆様、よいお年をお迎えください。